初めてのイタリア語は少しどきどき♥
まずは雰囲気をお楽しみください♪
無料体験レッスンを開講中のクラスにて実施しています。
お問い合わせの上、ぜひご参加ください。
詳しい勉強内容はお問い合わせください。
レベルにあったクラスをご案内いたします。
体験レッスン後も先生と詳しいレベルチェックをして、
あなたによりピッタリのクラスをご案内いたします。
※プライベートレッスンの体験レッスンは別途ご用意しております。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
ご自身の勉強経験や、学びたいと思ったきっかけ、不安なこと、緊張してること、目標など何でもお話しください。
レベルにあったクラスやレッスンをご案内させていただきます。
グループレッスン体験をご希望の方は、下記の時間割のクラスがご案内可能です。
体験レッスンは無料です。
プライベートレッスン体験をご希望の方は、ご都合の良いお時間、もしくは希望の講師をお申し付けください。
体験レッスンは¥2,200(税込)/30分です。

実際にピアッツアイタリアで、体験レッスンをしていただきます♪
イタリア人講師や、他の生徒さんとイタリア語で話して頂き、ピアッツァイタリアの雰囲気をお楽しみいただきます。
レッスン後、受付スタッフにレッスンの感想をお聞かせください。
楽しかったこと、不満や分かりにくかったこと、もっとレベルの高い/低いクラスが良いなど、どんな些細な事でも構いません。
その後は、すぐにご入会いただいても、ご帰宅されてゆっくりご検討されても大丈夫です。
受付スタッフより、ご来校御礼のメールを送らせて頂きます。
皆様に、ピアッツァイタリアに通いたいと思って頂けるよう、講師スタッフ一同、お待ちしております♪
レベルの目安
入門(A0):初めてイタリア語を学ぶ方(あいさつ、自己紹介)
文法→名詞、冠詞、数字、アルファベットの読み方、不定冠詞、前置詞、動詞の現在形活用
初級基礎(A1/5級):日常生活の簡単な出来事や、自分・家族の紹介、自分の意思を簡単に伝えられる。ゆっくりとしたリスニングであれば内容を理解できる。簡単な旅行会話で意思疎通ができる。
文法→c‘eとci sono、前置詞+定冠詞、月、序数、形容詞、部分冠詞、近過去、規則と不規則過去分詞、絶対最上級、直接代名詞+ne、非人称、慣用句、再帰動詞、副詞、間接代名詞、比較級
初級(A2/4級):簡単な情報を交換できる。過去形や現在形を用い、出来事を説明できる。身近な話題であれば意思疎通を行うことができる。
文法→所有形容詞、相対最上級、再帰動詞の近過去、近過去と半過去の使い方、farcela、他動詞、自動詞、比較級、条件法現在、進行形、近過去+直接代名詞、関係代名詞、意図と願望を表す半過去、sapereとconoscereの近過去、半過去、命令形と代名詞の使い方、否定命令形と代名詞の位、buono/beneの比較級と最上級、未来形、代名詞と名詞、ne、現実的な仮定文、接続法、ジェルンディオの仮定文、stare per+動詞の原型、piu’ cheの比較、non sopporto+接続法
初中級(A2/4級):入門、初級基礎、初級の内容を把握し、簡単なイタリア語での会話ができる。中級に向けての語彙力強化、復習がメイン。
中級基礎(B1/3級):日常生活や旅行で起きる様々な出来事に対応できるようになる。興味のある分野についてしっかりと会話ができる。日常生活のなかで適切な言葉が使える。
文法→Prima di+動詞の原型、大過去、関係代名詞、間接補語+直接補語、条件法、遠過去、接続法の復習、接続法過去、時制の一致、再帰動詞と他動詞の使い方、先立未来、接続法大過去、間接話法、A patto che/purche’+接続法、比較級、最上級、使役動詞、nonostante+接続法、再帰動詞の非人称、Magari+接続法大過去、過去における未来を表す条件法過去、ジェルンディオと代名詞、非現実の仮定文、接続法と時制の一致、過去の間接話法、andareの受動態、il cui/la cui,affinche’+congiuntivo
中級(B1/3~準2級):これまでの文法を理解し、得意分野の会話ができる。イタリアでの旅行や生活があまり不便なくできる。
上中級(B2/準2~2級):日常生活の様々なことに対応できる語学力がある。さまざまなテーマについての議論ができ、得意分野では抽象的な話題でも詳しく内容を理解できる上、自分の考えも述べられる。
CILS B2の合格者はイタリアの大学入学時のイタリア語試験を免除されます。
文法→直接法過去の復習:近過去、半過去、遠過去 関係代名詞 Chi と Ciò che、不定形容詞・不定代名詞 nessuno や ogni など 不定関係代名詞と接続法 先立未来 直接補語の左方移動(強調) 受動態の復習と補足:受け身の si、前置詞を伴う動詞 時を表す副詞、不確実なことを表現する条件法の使い方 non perché + 接続法の表現 間接疑問文、時制の一致:条件法と接続法、come se/ senza che + 接続法 の表現、purché + 接続法 fare + 不定詞の使役構文、所有関係代名詞 il cui 関係代名詞 il che、口語表現 prendersela、darci giù など 同等比較表現 tanto…quanto…
上級(C1):ストレスなくイタリア語での意思疎通ができるようになる。記事の内容の理解、状況の説明、仮説、相手を説得する、他の人が言ったことを別の人へ伝える、仕事や学問をはじめとする社会生活において、適切な言葉を柔軟に使い分けることができる。公の場や仕事でも状況に適したビジネスイタリア語を使いながら意志の疎通ができる。
最上級(C2):微妙なニュアンスも正確に感じ取り、複雑な文章でも正確に解釈できる。情報をまとめて表現することもできる。仕事上でもコミュニケーションが問題なくとれる。ネイティブスピーカーと同等の能力に近い。